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2012年5月 1日 (火)

阿武山(あぶさん:標高586m:その1)

阿武山

広島市安佐南区

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阿武山に登ってきました。

梅林小学校コースの登山口です。

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所々に展望のよい場所があります。

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超急登をひたすら登って行きます。

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標高250m地点には三葉の松が生えていました。

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岩に文字?・・・・・

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漢字がほってあります。「一」「五」「午(うま)」が見えます。

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もしこれが、年号を表しているとすれば面白いです。

戦国時代以降で、15年が、午(うま)年になるのは、

天文(ひのえうま)元禄(みずのえうま)明治(みずのえうま)の3回です。

もしこれが天文なら・・・・・・。

何が書いてあるかわかりませんが、ロマンをかきたてられます。

三葉の松から少し行くと、尾の祠と呼ばれる祠があります。

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天文年間に、八木城主の香川勝雄が、大蛇を退治したという伝説があります。大蛇や龍は水の神様でもあります。 八木の人は、水に悩まされたのでしょう。川の水が氾濫すれば、洪水になり、水がなければ農作物ができません。 当時、治水ということは重要な事業だったのです。
香川勝雄は太田川の治水を行った人で、大蛇とは蛇の如く阿武山の周囲を流れる太田川のことで、大蛇を退治するということは、すなはち、太田川の治水を行ったということなのです。
山は水を生み出す場所です。人々は阿武山自体を神としてあがめ、貴船神社を建てました。 時には荒れ狂ったり、時には恵みを与えたりするのが日本の神様です。 香川勝雄は水の神である大蛇を頭、胴体、シッポに切り、三カ所に埋めました。頭を埋めたのが、山頂の貴船神社で、しっぽを埋めたのが、この「尾の祠なのです。」

尾の祠から少しだけ登った347mピークに、「胴の祠」があります。大蛇の胴を埋めた部分です。

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(つづく)

阿武山

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コメント

こんにちは。ご無沙汰です。

こんな事態の後になると、この「阿武山の大蛇」ってのはもしかして山津波?って思えます。
もう一つ、安芸太田町の「津浪駅」も昔の災害のあとかも、って思うのは読み過ぎでしょうか?

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